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ご来訪御礼

ご挨拶

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こんにちは(^-^)/

台風が過ぎて秋らしくなりましたが、まだ昼間は暑いですね。
今連載中のlittle~、カン×ルミからは離れたパラレルストーリーにも関わらず、拍手やコメントをいただきありがとうございます。
可愛らしい雄猫ルカと彼の愛する美猫バイオレットのその後を書くつもりが、話は膨らんでバイオレットの飼い主パオラとピアニスト・指揮者であるトヤマさんとの恋、カン・マエとルミの再会にも話を拡げてしまいました。
パラレルもパラレル…愛の結実はルカとバイオレットの間に産まれる仔猫たちに象徴されますが、それまで人間様はバタバタして寧ろ猫のルカの方が落ち着いた大人ぶりですよね(笑)
私は猫の出産がらみのお話を書こうと思いつきながら、実はまともに猫を飼った事もなければ、ましてや猫を出産など想像さえ出来ない無知ぶりなんです。
今、そのシーンを書こうとしてるとこなのですが頭を抱えるばかり。
猫好きの、その方面に詳しい方々には私が…産まれましたっ!と流しても許して下さいね。(^^;;
だって分からないものは分からないし…嘘は書きたくないし(ひたすら言い訳…ごめんなさい)


詳しい方がいらっしゃいましたら、兆しとか特徴的な動きとか、産まれるまえはこんな風だとか…何でもいいです!
拍手コメに挨拶抜きで、一言で構わないので無知な私に教えてください。
よろしくお願いします。

それで、気分転換に次回のぶんの公演シーンを先に書いてます。
西島秀俊様似の、イタリアと日本のクォーターであるピアニスト・トヤマさんと麗しきイタリア人ハーピスト・地中海ブルーの瞳のひとパオラさん。そして我らがラフマニノフ嫌いの孤高のマエストロカン・マエが公演に挑みます。
ベバSSを書くにあたっては、必ずお話に出てくる曲を先に考えるのですが、今回は悩みましたよ!悩んだ挙句、まあ甘い感じの選曲になりました。

《オープニング》
チャイコフスキー
〈幻想序曲 ロミオとジュリエット〉
チャイコフスキーがシェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」を題材に演奏会用に作曲したものです。
二人をとりもつローレンス司祭の狼狽える姿を彷彿させる重々しく厳粛な始まり。ハープの音色も儚げにロミオとジュリエットの悲恋を暗示しているようです。
愛し合う二人のからだが触れ合うシーンを思わせるような…甘美で、聴く者がつい溜め息をついてしまうような主題が謳い…謳い、、、ラストは哀しい運命に翻弄され、燃え尽きた二人の純愛のドラマチックな終焉を暗示して締めくくっています。

選曲理由は…私がこの曲を好きなだけです(^^;;
だってね~ロミジュリ悲劇的だし、縁起が悪いかと押しとどめる天使を、押し切ってしまうぐらい、マエストロがタクトを手にするお姿が浮かんでしまったので・・・


聴いてみて下さいね、カッコいい曲です。

www.YouTube.com/watch?v=YscV1JnGRaQ
2007プロムスの映像です。指揮者はマエストロ・ワレリー・ギルギエフ。
カッコ良くはないけれど、スマートな指揮ぶり…好きです。

《二曲目》
ヘンデル〈ハープ協奏曲 変ロ長調作品4-6〉
ハーピスト・パオラ嬢がソリストを務める曲です。
オープニングのロミジュリの激しさとは対照的な、まるで「天上の音楽」です。
カン・マエはパオラの奏でる独奏ハープのカデンツァの引き立て役に徹します。

www.YouTube.com/watch?v=wUpydr32044


《三曲目》
ラフマニノフ
〈ピアノ協奏曲第三番〉
ピアニスト、ヒデトシ・トヤマがカン・マエとラフマニノフに挑みます。
ラフマニノフ嫌いのカン・マエが、
ルミさんとの経緯などが功を奏したのか珍しくやる気になった曲。
私の個人的推測では、今後五年ぐらいは頼まれても固辞してしまいそうな気がします。
疲れた~って倒れこみそうですもん(^^;;


ラフマニノフのピアノ協奏曲の中でも屈指の難曲、四十分ほどある大曲です。

www.YouTube.com/watch?v=Yw3eWo5PgWU

今回の公演に関しては、ソリストの二人、トヤマとパオラを見守り育てる視点で、カン・マエはいる設定です。
なので公演では通常ソリストを迎えての演奏のあとにマエストロが曲を披露するのですが、トリを務めるのはトヤマです。







アンコール①
ラフマニノフ
〈パガニーニの主題による狂詩曲〉より第十八変奏
この曲も大変有名なので、お聴きになれば"あ~聴いたことある!"という反応をなさる方は多いと思います。
それもそのはず…幾つもの映画で効果的に使われています。
代表的なのは、
1980年のアメリカ映画「ある日どこかで」で主人公のリチャードの大好きな曲として使われています。
【時間を遡った愛】をえがいたSF仕立ての映画。
もう一つは、
2008年のロシア映画「ラフマニノフ~ある愛の調べ」
映画の中では、ライラックの花木と共に象徴的に使われていました。

http://www.youtube.com/watch?v=Cjn-4L9lFM


三分足らずの短い曲ですが、一度聴いたら忘れられない… 癒される調べです。十八変奏は四分の三の、3:40から6:28まで。

《アンコール②》
アンコールは終わりましたが、パガニーニの盛り上がりが凄まじく、カン・マエは再びアンコールに応えます。
パオラも招き入れ、ラフマニノフ〈ヴォーカリーズ〉の演奏をもちまして、今回の公演はようやく終わります。

皆様ご存知のこの曲。
懐かしい愛の記憶、幼い頃に受けた無償の愛の記憶、さらには現在心にある愛情の昂まりまでも、じわじわと湧き上がってくるような曲ですよね?

長い長い時をかけて、ようやく素直な自分の気持ちに辿り着いたカン・マエの、静謐の奥で熱くたぎるルミへの愛情を、客席で彼を観ているルミに聴かせた……
どこかでメランコリー、一筋縄では行かない愛情が、音楽にのるとあからさまになってしまいます。
"マエストロの新しい音"を一緒に奏でたミュンヘンフィルの演奏家たちの反応は、後日SSになる予定です。


とりとめのない散らし書きですね~

自分のためのメモになってしまいました。
SSでは演奏シーンは詳しくは踏み込む余裕はなくて(人間様とニャンコで手一杯なんです(^^;;)
曲についても、考えた割には曲名ぐらいしか述べてないです。
それで代わりにココで書いてみました。

近日中にLittle~の続きはアップする予定ですので、もう少しお待ちください。

昼夜の気温差が激しくなりました。
風など引かないよう気をつけてくださいね。


管理人チップ。
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