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韓流ドラマベートーベンウイルスSS

Little lovers(8)

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{アッカーマン夫人宅}

「パオラ!ご飯食べていく?」

「いいんですか?じゃ、ご馳走になっちゃおうかな… 」

パオラは携帯をチラと眺めて、ふうっと息を吐いた。
トヤマとの別れ際… 彼の苦しそうな表情が気になる。
〈なんでもいいから連絡して…〉
切ない女心は虚しく、夕方の日差しが硝子から射し込む時刻になってしまった。

いつも明るい夫人だが、今日はさらに機嫌がいい。
「朗報」が彼女の気分を浮き立たせていて、彼女の愛猫ルカは遠巻きに夫人を見ていた。近づくと女性にしては大ぶりな手で、漆黒の毛並みをかき回されてしまうのが嫌らしい。
「お祝いしなくちゃ。ルカとバイオレットにも特別なディナーよ!」

夫人はキッチンでバイオレットの大好物、舌平目を持ち上げてみせる。
ルカはマグロの方が好みなのだが、この際「嫁」の志向の方が優先されるらしい。
数時間前、夫人とパオラは逃げ回るバイオレットをやっとのことで捕まえ、動物病院で診断してもらった。
人の良さそうな医師は、
「うん、元気だね。栄養状態もいい。
あと一月ぐらいで元気な赤ちゃんが産まれるよ。
しかし、この娘はお転婆だね~、
産まれてくる赤ちゃんはレントゲン写真で見る限り四匹かな…初産だから時間がかかると思うけど、体力ありそうだから大丈夫。」
太い指先でバイオレットの背中を撫でようとして、すかさず「お嬢」にがぶりと噛みつかれたのを気にする様子もなく、大柄な身体によく似合うバリトンで診断を下したのだった。
アッカーマン夫人は瞳を潤ませて感慨にふけっていたが、パオラは愛娘の出産に不安が先立って ただ碧い瞳を大きく見開いていた。

バイオレットは、モーブピンクのソファにある、バイオレットの指定席。ふかふかしたクッションで脚を踏むように動かして飽きずに遊んていたが、流石にさっきの「追いかけっこ」で疲れたのか、クッションに頭をのせて眠ってしまった。
ルカはソファの脚元で「姫君を守る騎士(ナイト)」のように、体幹のしっかりした大柄な身体をゆったりと横たえている。

「パオラ! 私たちは牛肉でいいかしら?あら、付け合わせのじゃがいも… 」
夫人は、ぼんやりと思索の中にいるパオラにやっと気がついた。
キッチンから斜めに見えるパオラの横顔には憂いの色が滲んでいて、膝に置かれた手はフレンチネイルの爪先を擦るように落ち着きなく動いていた。

「パオ…、、、」
夫人がパオラの傍らに行くより先に、ルカは起き上がってパオラの膝にスリスリと顔を寄せた。
「にゃーーっ、、、」
精悍な雰囲気とは真逆の懐っこい性質であるルカは、パオラを見上げてひと声鳴く。

「あらあら… またルカの恋愛相談かしら?」
「おばさま…どういう意味ですか?」

ふわ、と微笑んだ夫人にパオラは不思議そうに首をかしげる。

「二ヶ月ぐらい前だったかしらね。お隣に遊びに来てた綺麗なお嬢さんをお茶に誘ったのよ。
彼女もパオラとおなじぐらいの年かしらね…東洋人だから若く見えたかもしれないけど。悩み深い目をして座っていたわ。ルカは彼女の膝に乗って…そう今のあなたみたいにね、じっと動かなかったわ。
ルカはこれでも警戒心が強くて、慣れてない人の膝に乗るなんて考えられない子なの。彼女とルカは初対面だったのよ。」
ルカはパオラの手を、ぺろっと舐めると気持ち良さそうにまた、眠ってしまった。

「ルカは…何かを感じて、慰めてくれるのですか?
そのお嬢さんも、何か悩みを抱えているように見えたからとか?」
アッカーマン夫人は深くパオラに頷きを返した。
「悩んでいる様子がよくわかったわ。
何処か、自分の気持ちを押さえ込んでいるみたいで。
でもね、彼女と隣人の男性が犬を連れて散歩してる姿は、本当に微笑ましくて。
大型犬に引きずられている華奢な彼女の後を、優しく微笑みながらゆっくり歩いているのよ。
『あの方』がそんな顔をするなんて信じられなかったわ。」
「それで…そのお嬢さんの恋は叶ったんですか?」

パオラは身を乗り出すように、夫人に顔を向ける。

「そうね聞いた訳ではないから断言は出来ないけれど、たぶん叶ったのではないかしら。
整理がついた…ってほどではないけれど、次に会った時は『愛されているひと』の持つ艶と言ってもいい雰囲気があったもの。二人の間に何らかの関係の変化は確かにあったと思うわ。
お隣のマエストロ・カン… 」

夫人は慌てて口を押さえたが、もう遅かった。パオラは瞳をキラキラと輝かせている。
「おばさま!お隣の家、マエストロ・カンの自宅なんですか?
さっきの綺麗な人って、マエストロの恋人……って!かなり年の差がありますよね。」
パオラは、先ほどからの憂鬱を帯びた人物とは別人のような明るさである。
あのマエストロの恋となると誰でも興味津々になるのか…と夫人は苦笑いを浮かべる。
「まあ、そうなるわね。
でも、しばらく見ていないのよ。散歩の時のマエストロの顔も前と同じ。
どこか寂しそうで、翳があるの。
彼女と一緒にいる時とは違うのよ。」

「にゃん!」パオラの膝にいたルカが飛び降りた瞬間、パオラの携帯が着信を知らせた。

「パオラ…携帯・・・ 」
夫人の声に微かに頷き、メールの送り主を見るパオラの手は、なかなか携帯を掴もうとはしない。
息を飲み…碧い瞳を大きく揺らしてメールを読む彼女の瞳が、みるみるうちに潤み、涙が零れた・・・

【…逢いたい…待っている… 】
トヤマの想いが 行間にも溢れだしている伊語で綴られたメールを、パオラは何回も読み返した・・・
【 遅い!トヤマさんのバカ、意気地なし‼
お詫びに私のリクエストを叶えて。
私がどんなに我儘を言っても怒らないでね。

貴方のパオラ。】
素早くメールを返すと深い息が無意識に漏れ出した。
子供のように彼に甘え、困らせて、ごく普通の屈託のない恋人同士のように過ごしたい…
そんな贅沢は私たちには無理なのだろうか…
それでもパオラのメールを読んだ彼が、苦笑いの形に頬を緩めているのを想像しただけで彼への想いが更に膨れ上がり、心臓の拍動が加速してしまう・・・
ソファの隣で心配そうに見守る夫人に、パオラは明るく破顔した。
「パオラ…大丈夫?」

「おばさま… 」
俯き、口ごもるパオラに、夫人は娘を励ますように優しくブロンドを撫でた。
「彼に逢っていらっしゃい。人生は一度きりしかないのよ。
意味のない後悔をしないように。」

「でも…またバイオレットを置いていくのは・・・
おばさまには勿論ですけれど、バイオレットに申し訳なくて。
私は家族失格ですね… 」
夫人はうな垂れるパオラをハグしながら、
「ルカのお嫁さんだもの、私にはもうバイオレットは家族同様よ。
気兼ねなく行っていらっしゃい。」

わかったわね。と言うように、肩に触れた夫人の手は暖かくて、パオラはまた泣き出しそうになったーーー

ルカはそんなパオラの足元に顔を寄せ、「もう一人のママ」のお見送りをした。バイオレットはやっと起き出しルカの側にぴたりと寄り添い、玄関先で手を振ったママに「にゃっにゃっ!」と挨拶をしたのだった。


*・゜゚・*:.。..。.:*・':.。. .。.:*・゜゚・*

【今、貴方のところに向かうタクシーの中です。
できるならば飛んでいきたい、一刻も早く貴方に逢いたい…
でも、貴方を待たせているのも嬉しいの。ごめんなさいね。】
【パオラ、待つのは全く苦痛ではないよ。
だって僕はずっと待っていたのだから…こんな幸せで、胸苦しい時間を。
広場にいる恋人たちを眺めている。
身体中から歓びの音色を感じる二人もいるが、滞る淀んだ想いを堪えている恋人を見上げる人もいた。
僕たちが歩いていたら他人はどんな風に感じるのかな? 】
【人間観察ですか?あまりジロジロ見ると怒られるから気をつけてね。
お腹ペコペコ!美味しいワインとパスタがいいな~
出来れば、極上のスイーツも(笑)】
【この前行ったイタリアンでいいかな?予約が間に合うといいんだけど。
パスタだけ?前菜ぐらいは必要だろ。】
【レストランのリザーブは不要よ、貴方がシェフだもの。
我儘の第一弾。
トマトとバジルのパスタをオーダーします、シェフ(笑)
ワインは辛口の白。】
【おいパオラ!シェフはどこで料理するんだ?ホテルにはキッチンはないぞ。】
【私の自宅で腕をふるっていただくの。足りない材料もシェフの持ち込みよ。よろしく!】

車窓がマリエン広場を映した・・・

【着きました、シェフ。ついては材料とワインを買いにダルマイヤーに行きますよ!店の前で待ち合わせしましょ。】
【了解、お嬢さん。
待ちくたびれて買い物をしました。
衝動買いかな?
報告は後ほど。】

トヤマはダルマイヤーに向かう途中で目に止まった花屋に入り、ブーケを仕立てて貰った。
可愛らしいピンクと淡い紫の薔薇……
可憐な表情で我儘を尖った唇にのぼらせる彼女と、彼の腕の中 快楽の波にたゆたう妖艶な彼女…どちらもパオラだ・・・
ブーケの香りを嗅ぎ、目元に小さくしわ寄せた「シェフ」は石畳を蹴り上げながらダルマイヤーに向かったーーー

メールの文面とは違った…緊張した面持ちでパオラはダルマイヤーに向かっていた。
この想いが花火のように鮮やかに散る運命なら、愉しむだけ愉しめばいい。
そして生涯、自分の裡に大事に仕舞い時々出しては眺めるのも、さほど不幸な事ではない。と言い聞かせる。

「パオラ、、、おい!ぼーっとしてるとネズミに引かれるぞ。」
目の前にブーケを手にしたトヤマが立っていた。
「すっかり暗くなったな… 街灯の光だけの雰囲気はいい。
お、忘れてた、どうぞお嬢さん。」
「シェフ」はメールの中の雰囲気のまま、引き締まった顔立ちを綻ばせた。
ブーケを見て途端に ぽろぽろと透き通るように白い頬に零れる涙を、長い人差し指で拭ってやる。
「泣かないでくれ… 泣かれるとどうしていいか分からなくなるんだ。
さ、買い物に行くぞ‼」

ワインコーナーで暫し悩んだあと、長い腕を伸ばして高いところにあるワインを容易く手に取るトヤマの背中は頼もしかった。
迷う様子もなく、カートに生のパスタやトマト、バジリコ、レモン…様々な材料を投げるように入れていく。
「ヒデって…マメなのね。私なんか食べる事が面倒になっちゃうの。買い物も嫌い。」
「独身生活が長いからな。それに15の時に祖母が亡くなって以来、一人暮らしだし。料理は生きるためにやってたんだな、外食する金もない人間は自分で作るしかない。」
トヤマは、彼の返しに反応して立ち止まるパオラに、左頬だけで笑った。
「そんな顔をするな。世の中には同じような奴がたくさんいるさ。他人にわざわざ不幸自慢しないだけでな。」
下を向いたままのパオラの頬に右手を触れ、顔を近づけて目を合わせる。
「パオラ…酷い顔してるぞ。美味いものを食べさせてやるからな。
元気になる、食いもんは大事だ。」
トヤマの、優しさのかたまりのような笑顔を認めて、やっと唇を微かに緩めたパオラに、
「笑ってくれ、幸せそうな笑顔が見たい。
俺には、パオラの笑顔が一番の馳走だ。他にはなにも要らない。」
真顔に戻り、重々しい調子で語りかけると先に立って歩き出した。
パオラに向けた台詞が、英語ではなくイタリア語になったのに理由はない。心に湧き上がる想いが自然とイタリア語になったまでのことだったまでのこと・・・
「アイシテイル」日本語で万能の意味を持つ、ひとことを自分は口にする日が来るのだろうか・・・
イタリアの伊達男ぶりで本音を隠しながら、トヤマは心中で溜め息をついていたーーー


「美味しい~ 天才!
ヒデは最高のシェフね‼ 」

豪快にパスタを頬張るパオラの顔に、トヤマは穏やかな視線を当てる。

パオラの自宅についてから、トヤマは腰を下ろす間もなくキッチンに立った。
トヤマは、スリムなシルエットの黒いスーツに白いシャツというのが365日殆ど変わらぬ服装である。
選ぶのが面倒くさいと云うのが主な理由だが、スーツのシルエットやシャツの衿の形や襟裏のデザイン・ボタンの色などにはこだわりがあり、一着一着吟味して選んだものだ。
「ヒデって、いつもブラックスーツね。なんでも似合いそうなのに勿体無い…」
上着を受け取りながら云うパオラに片眉をあげて無言の応えをかえし、シャツの袖口をめくる仕草は、パオラの目を釘付けにするほど素敵だった。
「私の男」・・・
トヤマがキッチンでテキパキと動くたびに、身体にぴったりと添ったシャツの背中に逞しい筋肉の動きがくっきりと見てとれた。
ピアニスト・指揮者として芸能の世界にいる以上、女性との出会いは常人より遥かに多い筈だ。
どうして、こんな素敵な人が独りなのだろう…
彼が見せた苦悶の表情に答えがあるのかもしれない。でも私がそれを知ったところで彼の苦しみが霧散するなどあり得ないし望みもしないだろう・・・

ワイングラスの白を一口飲み、
鬱な気分になりそうな自分に独りで嗤った。
「どうした、気持ち悪いな…何か面白い事でも思い出したか?」

ー面白い、コト?
閃いたパオラは、小さい咳払いをひとつすると話し始めた・・・
「私、ラグドールのメスを飼ってるの。ウチの近所に、私が忙しい時に預かってくださるおばさまが住んでいらしてね、、、彼女の家の隣人はね…あのマエストロ・カンだったのよ。」

夫人の話を掻い摘んで話し終えたパオラに、トヤマは黙って頷いただけの反応を見せる。
「ねえ、少しはびっくりしないの?
ヒデって超能力者じゃないわよね?それとも想定内ってこと?」
パオラの子供っぽい声に不満の色が混じっている。壁に掛けられたルーベンスの複製画に意味もなく視線を向け、少し考えたトヤマは、ゆっくりと否を返した。
「いや…俺は今日、マエストロ・カンに呼び出されていたんだよ。
この前の淡々とした指揮の理由が分かった。マエストロ…俺のピアノでのオケパート伴で、凄いラフの第二楽章を弾いてみせてくれたんだ。
誰かを愛し 愛されている人しか表せない、豊かな抒情の流れるラフマニノフだった…」
トヤマの声に、マエストロの言葉で表すより辛辣なダメ出しを受けた以上のダメージを敏感に感じたバオラは、間を置くようにキッチンに立った。
食器棚から小ぶりのベネチアングラスを二つ取り出し、冷蔵庫の炭酸水を注ぐシュワシュワした音とほぼ同時に、トヤマはパオラの背中に独り言のような独白を始めた。
彼のメールの「誰にも関われない男」を感じさせる、世を諦めたような静かすぎる声音は、「シェフ」を演じている彼とは別人のようだった。

「五年前…俺は自分の心を、自らの手で殺した。
凍てついた雪が融けて、春の息吹が空の色や大地に咲く花の色を鮮やかに引き立たせる季節も、俺は感じられない人間になった…いや、自らそうしたと云うベキか。
さっき言った通り、俺には家はあっても家庭はなかった。
父方の祖母は、そんな俺の唯一の理解者だったが、俺が15の春に突然逝ってしまった。心臓発作だったそうだ…俺の学校に行っている時の出来事で、こと切れているのを見つけたのは近所の酒屋の主人だった。
それから俺は独りで生きてきた。ピアノを勧めてくれたのは死んだ祖母だ。
音楽に人を癒す力があることを知って勧めてくれたのだと思う。
俺が五歳の時、両親は既に別の人と違う人生を選んでいた。
寂しいとが哀しいとか感じる間もなく、俺には祖母と二人の家が自分の世界になった。
イタリア人気質とよく云われる、歌う・笑う・楽しむ…有難いことに、俺にも「陽気なイタリア人気質」が欠片ぐらいは遺伝していたらしい。
だから表向きは暗さなど微塵もない、朗らかな子供だったよ。無邪気なところは皆無だったけれどね・・・」

呟くようにトヤマは言葉を切り、パオラの置いた炭酸水のグラスを持ち上げて喉を潤した。
「まあ『子供らしくない子供』と云えば分かりやすいか。
幼い頃から人間関係を結ぶことに怖さを感じていた…『友達』についても同様だ。
信じて裏切られたらどうする?裏切られたら立ち直れない、だから必要以上は立ち入れなかった。
メールで『誰にも深く関われない男』と云ったのは、こういう意味もある。
悪く云えば『人間不信』だよな。
こんな奴が恋愛をしたらどうなるか、、、」

トヤマは小休止をとり、向かい合っているパオラの碧い瞳を見つめる。
息を詰めている彼女のブロンドを、手を伸ばして長い指先で触れ、目元をしわ寄せた。
彼の目尻に浮かぶ柔らかい表情がパオラを包み込む。
「息を吸え、窒息しても俺は知らないからな。」

からかいの混じる、トヤマのぶっきらぼうな声に、パオラは自分が息を詰めていたのに気づき、格好悪く鼻で息を吸ってしまった。赤面する彼女を見るトヤマの表情がほんの少し緩みを見せたーーー


「飽きたな…情けない奴の話は。
まだ聞きたいか?」

軽い口調だったが、そこにはトヤマの苦悩が深く感じられる。
頷くパオラに、
「水をくれ、出来ればレモンスライスを浮かべてくれると有難い。」
丁寧なクイーンズイングリッシュでオーダーすると、トヤマは考えるように目線をルーベンスの「聖母マリアと幼子イエス」に向けたーーー


Little lovers(9)に続きます。
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